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【第16号】 朗読つきで英語小説の世界を楽しめる!Oxford Bookworms

【語学のアトリエ通信】 第16号(2013年12月1日号)



 

こんばんは、岩崎清華です。気がつけば、もう年の瀬が迫ってきましたね。


このメールマガジンでは、英語学習に役立つ内容を毎月1日にお届けします。



 

―目次―

【1】英語学習に役立つアプリ
【2】英語学習誌&語学書のご紹介
【3】編集後記

 


 

【1】英語学習に役立つアプリ


「朗読つきで英語小説の世界を楽しめる!Oxford Bookworms」


ゾクゾクするような朗読つきで小説を「聞きながら読む」体験には、黙読では味わえない魅力があります。


私はかつて NHKの『ラジオ英会話』を毎晩聴いていましたが、当時ナレーターとして登場なさっていた Stuart Varnam-Atkin(ステュウット・ヴァーナム-アットキン)さんの極上の朗読に魅了されていました。


臨場感のある巧みな朗読は、英語に魅了されるきっかけの一つだったと、今振り返れば思います。


そうした「聞きながら読む」楽しさを思い出させてくれたアプリがあります。それが「英語タウン」の「オックスフォード・ブックワームズ・スーパーリーダー」です。


http://www.eigotown.com/iapp/


iPhone を使い始めて3年が経ちますが、これまでインストールしたアプリはおおよそ「無料7割、有料3割」の割合。その「有料3割」の中に入っているものの一つが、今日ご紹介する Oxford Bookworms のアプリです。


以前アプリが割引(700円→100円)になっているときに知り、『オペラ座の怪人』を皮切りに次々に購入しました。そのときは Stage 1 というレベルのアプリのみが割引対象で、ほかのレベルは割引になっていなかったと記憶しています。


通常700円のアプリですが、今年は Stage 3(TOEIC500-700点に相当)がクリスマスに向けて100円に割引中です。対象となる8作品は、次のとおりです。


http://www.eigotown.com/iapp/winter2013.shtml


・『クリスマス・キャロル』

・『アリス:鏡の国』

・『若草の祈り』

・『ドリアン・グレイの肖像』

・『野性の呼び声』

・『ケミカル・シークレット』

・『ゼンダ城の虜』

・『ポーの物語』


*今月25日までの割引。


英語の朗読がついて100円と、とても嬉しい価格。私はせっかくだからと8作品、全部購入してしまいました!


これから初めての子育てが始まると、本をじっくり黙読する時間はなかなか取れないかもしれません。ですが、「耳」は結構お留守というか、活用の余地が残されていると思うのです。出産を控え、「耳」の活用を以前にも増して考えていこうと、iPhone アプリも「耳」を活用できそうなものを意識的に収集しているところです。


さて、今回の割引アプリの中で個人的に特にお勧めなのが、オスカー・ワイルドの『ドリアン・グレイの肖像』です。オスカー・ワイルドというと、私は小学生のときに読んだ『幸福な王子』の印象が強烈で、大人になってから『ドリアン・グレイの肖像』を知ったときには、同じ作者がこんなおどろおどろしい作品を書くのか、といたく驚きました。


2009年に映画化もされているのですが、ドリアンの次のセリフが心に残っています。


“Some things are more precious because they don’t last.”

(終わりがあればこそ貴重なものもあるのさ)


*これは「映画のセリフで味わう!英文法」で取り上げたセリフです。

 http://blog.moviequotes.jp/?eid=290


「オックスフォード・ブックワームズ・スーパーリーダー」は、平易な英語で小説の世界を堪能したい方に、ぜひおすすめしたいアプリです。


*なお、Oxford Bookworms シリーズについての詳細は、オックスフォード大学出版局のサイトも参考になります。

 http://www.oupjapan.co.jp/gradedreaders/

 


 

【2】英語学習誌&語学書のご紹介


★仕事でかかわった英語学習誌(執筆の仕事)


『CNN ENGLISH EXPRESS』(朝日出版社)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00GRP22QM/englishmedia-22/ref=nosim


今週6日(金)に発売となる2014年1月号の第2特集(イディオム)の記事執筆を担当させていただきました。まだ発売日前ですので、詳細は「語学のアトリエ通信」の1月号で紹介させていただきますね。


もしよろしければ、6日以降書店でお手に取って見ていただけると嬉しいです!


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先月14日に、妹と二人三脚で2009年から始めたイディオム特化型のブログ「イラストで学ぶ!英語表現」が4周年を迎えました。


→ http://blog.english.vc/


私はこのブログを更新している時間が、一週間で一番楽しいひとときです。ですから、『CNN ENGLISH EXPRESS』で今年イディオム特集を3回担当させていただけたのは、本当にありがたい機会でした。


■2013年2月号「食べ物」イディオム

■2013年8月号「体」イディオム

■2014年1月号「動物」イディオム


イディオムはその国の文化を色濃く反映していて、調べていて非常に面白いです。それに、映画や海外ドラマにもイディオムがよく出てきます。イディオムは、これからも追求し続けたい分野の一つです。


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★仕事でかかわった語学書(校正の仕事)


『日本人に足りないネイティブの英単語100』(草思社)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479422012X/englishmedia-22/ref=nosim


「ミク」という子猫の一大冒険物語を通じて、英単語を学んでいく語学書です。日本語・英語の校正を担当させていただきました。ストーリーがあまりに面白くて、校正をしながらワクワクするほどでした。


「ミクはどうなっちゃうの!」とハラハラしながら、同時にネイティブが良く使う単語を身につけることができる1冊です。


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そのほかに、11月は高校の英語教科書にちなんだ仕事を3件承りました。

 


 

【3】編集後記


先ほどヤマトの宅急便の手配を済ませ、出産前の仕事(英語関連)がすべて終わりました!あともう1件、今週は妹の仕事の手伝いがあるのですが、それで締めくくりです。


つわりの時期は寝たきりのこともありましたが、その後は直前まで安定した毎日を過ごせて、本当にありがたかったです。


今週から臨月&里帰りとなるため、出産に向けて買い物をしたり散歩したりと備えたいと思います。


「語学のアトリエ通信」来月号の配信日(2014年元旦)はちょうど入院中の予感がしますので、おそらく事前に記事を書いて、予約配信とさせていただくことになりそうです。


(万が一、配信できなかった場合は、すみません・・・!)


初めての出産ということもあり、自分の生活や体調が1月以降一体どうなるのか想像できない部分も多いのですが、仕事にはできるだけ早くに復帰したいです。


子育てを通じて、英語学習に対しても新たな視点を得られるかもしれません。


2014年も月1回の頻度ではありますが、英語学習に役立つ情報をお届けできたらと心から願っています。


では、2013年、この「語学のアトリエ通信」を購読してくださり、ありがとうございました!少しでも皆様のお役に立っていたら、大変嬉しいです。


次回は2014年元旦にお目にかかります。

お互い、実りある12月になりますように。

 

岩崎清華

 


 

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